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船橋市の神明幼稚園で純碁指導

 囲碁文化継承の会の山下功会長から、幼稚園での純碁指導のレポートが届きましたのでご紹介します。
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 2020年12月10日、船橋市で囲碁を正課に取り入れている三つの幼稚園で残っていた神明幼稚園年長組4クラスで純碁による入門指導を行った。
新型コロナ禍によりこの幼稚園での本年度の指導は3回になった。
10分間のルールとマナー説明の後、7路盤での対局とした。
初めてとは思えないような局面ができるのにはびっくりである。
幼稚園では足し算・引き算は教えていないが、終局の時に白石黒石を碁盤の上でそろえて並べると、どちらがいくつ多いかすぐに数字で答える子は多い。
「お正月にお家で遊んでください」と、純碁ルールと純碁公式サイト・純碁対局サイトのバーコードをプリントした紙を園児に持たせた。(記・山下功)

豊島区椎名町で純碁教室を開催

 2020年12月2日(水)、豊島区椎名町区民ひろばで、純碁教室を開催しました。
月一回の定期教室になりますので、初めての公的予算による継続的な純碁教室になります。

今年春からスタート予定だったのですが、コロナで伸びてしまいました。それでも厳戒態勢のいま、よくやっていただいたと思います。

参加者は碁が打てる方が半分いらっしゃいましたので、典型的な純碁教室と少し違いましたが、できる方が教えていただいたり、初めての高齢者同士も一局打ち終えることができていました。

参加は事前申し込み制で定員20名でしたが、当日はコロナの具合で欠席がでて、15名になりました。次回はまた申し込みになりましたので、新しい入門者の参加もあるかもしれません。

豊島区椎名町で純碁教室を開催 豊島区椎名町で純碁教室を開催 豊島区椎名町で純碁教室を開催
豊島区椎名町で純碁教室を開催 豊島区椎名町で純碁教室を開催 豊島区椎名町で純碁教室を開催


船橋市内の幼稚園で純碁指導

 囲碁文化継承の会の山下功会長から、船橋市内の幼稚園2校での純碁指導の様子に関する報告が届きましたのでご紹介します。
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 新型コロナ禍で春からの囲碁指導ができなかったが幼稚園の先生方がパーテーションを作ってくれたので向かい合っての対局ができるようになった。
 船橋市で囲碁を正課に取り入れている幼稚園で純碁指導を行った。10月28日は若松幼稚園年長組3クラス、29日では船橋幼稚園年長組2クラスである。
 1クラスは9路盤、あとの4クラスは7路盤での指導とした。やはり7路盤の方が狭いのですぐに終わり、どちらの石が多いかも園児にはわかりやすく適している。
 幼稚園では足し算引き算は教えていないが、終局の時に白石黒石を碁盤の上でそろえて並べると、どちらがいくつ多いかすぐに数字で答える子は多い。
 純碁ルールと純碁公式サイト・純碁対局サイトのバーコードをプリントしたのを園児に持たせ、家でも純碁で遊んでね、と託した。(記・山下功)

有楽町囲碁センターで純碁入門教室

 2020年8月30日(日)から10月4日(日)まで、日本棋院の有楽町囲碁センターで王銘琬九段による純碁入門教室が開かれました。毎週日曜日に6回連続で開催した同教室の模様を、王銘琬九段のレポートでお伝えします。

有楽町囲碁センターで純碁入門教室 有楽町囲碁センターで純碁入門教室
有楽町囲碁センターで純碁入門教室 有楽町囲碁センターで純碁入門教室
第1回です。参加者10名、皆さんは全員囲碁を知らない、ほんとの初心者です。
コロナ予防の中での入門教室は大変ですが、純碁があるから大丈夫。
囲碁の道具の説明したあと、中央に切り違いを入れた形(左2番目の写真)から、さっそく「一つ取れば勝ち」の対局です。

そのゲームで数回遊んだあと、「たくさん置いたほうが勝つ」という本物の対局に移りました。
一回目の講義から腕を組んで考えられるのは純碁の強み。
さすがに全員とはいきませんが、二、三の対局で終局までいくことができました。

2回目のレポートです。
入門は定着率が一番気になりますので、二回目は何人来てくれるか心配でしたが、結論から申し上げますと、
一回目で当日券でいらっしゃった一人を除き、他の9人は最後の6回目まで来ていただけました。
一回目の最後に純碁アプリを紹介し、ほぼ全員遊んでいただけた効果もあったかもしれません。
「すぐ対局できること」が、続けさせるのにとても大事であることが分かります。
有楽町囲碁センターで純碁入門教室 有楽町囲碁センターで純碁入門教室
有楽町囲碁センターで純碁入門教室 有楽町囲碁センターで純碁入門教室
1回目にお渡しした簡単なドリルの説明のあと、まず一局。
その後石のつながりを理解していただくため、三三にタスキで置いてからの対局とかやってみました。
2回目で、純碁においての終局について、ほぼ理解していただきました。
この教室は二時間と長いほうですので、対局、ワンポイントレッスン、休憩、対局、まとめ、という感じで進めています。
3回目は「石をとる」ことを中心にしました。シチョウの紹介や相手の一眼しかない石は最後必ずとれる、ということについて、理解を深めていただき、それが分かれば、「地」が分かるようになっていきます。
死活の話は実際難しいのですが、皆さんそれを頭に入れながら対局を楽しんでいただきました。
有楽町囲碁センターで純碁入門教室 有楽町囲碁センターで純碁入門教室
有楽町囲碁センターで純碁入門教室 有楽町囲碁センターで純碁入門教室
4回目は「陣地」の考え方を教えることになります。
ほんとはちょっと早いのですが、全6回の日程では仕方ありません。
それでも皆さんの熱心さとアプリのおかげで、なんとか理解していただけたかと思いました。
「陣地は石の貯金箱」「陣地をつくるのは最強の作戦」それを意識して打ってみましょう、ということで対局しました。
有楽町囲碁センターで純碁入門教室 有楽町囲碁センターで純碁入門教室 有楽町囲碁センターで純碁入門教室
皆さんよくついてきていただけて、写真からなんとか陣地らしきものができていることが分かります。
大盤で分かるように、陣地がができやすいように、一局目は最初平行型に置いてから打ちはじめました。

5回目はいよいよ7路盤で「地」を教えます。
陣地の意味を理解できると、ダメがなくなったときは、「局面は事実上決定されている」ことを説明します。
そして「局面が決定されたとき」石をおいていかなくても、「陣地を比べるだけ」で結果が分かることを説明し、その後「地を数える碁」を打っていただきました。
有楽町囲碁センターで純碁入門教室 有楽町囲碁センターで純碁入門教室 有楽町囲碁センターで純碁入門教室
むずかしかったと思いますが、最後のところは多少指導を受けながら、皆さん初めての「地を比べる碁」を打つことができました。
これでとりあえず純碁の外へ歩き出すことになりますので、最後に対局サイト「COSUMI」を紹介し、そこで練習することをお願いしました。
このとき印象的だったのは、いつも最後にはもちろん「皆さんまた来週」と終わりのあいさつするのですが、このとき、皆さんは打ちたくてしょうがなかったので、夢中で「COSUMI」にアクセスしたり、いきなり打ち始めたりしたこと。一人も私に返事をしてくれなかったことが、とても嬉しかったです。

蛇足ですが、「COSUMI」でも純碁対局できます。
しかしとても強いので、皆さんいきなりそこで打ちますと自信をなくすおそれがあります。
最初は力を細かく調節している純碁アプリの方が無難です。

6回目。いよいよ最後ですから、9路盤で「普通の対局」をしていただきました。
私はよく純碁を「スキー場の緩斜面」にたとえています。その例でいうと、初心者にとって9路盤で普通に打つのは、やはり「急斜面」に感じるでしょう。
理想としては囲碁界が「純碁で打てれば囲碁が打てる」という認識になれば、こんなに急いで皆さんを急斜面に連れていくことはないですが、いまですとやはり早いタイミングで教えることになります。
もっとも、入門のところでは個人差が大きいので、もう「普通の碁」を打ちたい方も多くいらっしゃいました。
有楽町囲碁センターで純碁入門教室 有楽町囲碁センターで純碁入門教室
有楽町囲碁センターで純碁入門教室 有楽町囲碁センターで純碁入門教室
皆さん初めてのの9路盤ですが、すでに囲碁三昧に浸っている雰囲気が出ているではないでしょうか。
最後は皆さんに25級の認定状を差し上げました。
皆さんほとんどは「続けたい」と要望していますので、急遽私が次に「超初級講座」をやることとし、その参加者を募集することになりました。右下の写真は棋院の職員がその案内を配っているところです。

「超初級講座」の日程は、11月15日~12月20日(日曜10:00-12:00)の6回講座の予定です。
今度の教室で、純碁はすぐ対戦できる分、継続率が高いことに繋がっていることが分かると思います。
この時期で、これだけ来ていただけたのはほんとに嬉しいかぎりです。
次の「超初級講座」も純碁のその後の継続、そして他の入門しただけの方と一緒にやりますので、いろいろなことが分かるでしょう。さらに多くの方に参加していただけたらと思います。


サマースクールで純碁指導

 囲碁文化継承の会の山下功会長から再びレポートが届きましたのでご紹介します。
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 千葉県市川市の私立小学校のサマースクールで、8月20日、21日と2日連続で囲碁の指導をした。 1、2年生と3、4年生の2クラスに45分2回で囲碁を知ってもらう取り組みである。 まずは「囲碁の歴史を知ってもらうことから」と、正倉院碁盤、隋時代の石製の碁盤の写真、大学での囲碁授業風景など6点の写真を観せてから指導に入った。この学校ではこれまで文部科学大臣杯小中学校囲碁団体戦全国大会に3回出場しているので、本式ルールで教えるか純碁ルールで教えるか迷った。だが学校には囲碁クラブとアフタースクールで囲碁の指導があるので、「囲碁は簡単で面白い」と思ってもらうには純碁がよいと判断した。 無論マスク着用と前後の手指洗いを守ってもらった。みな面白がってくれたが、一番喜ばれたのは、終了後に配った日本棋院・大塚製薬提供の紙碁盤とカロリーメイトのプレゼントだったかもしれない。(記・山下功)

フリースクールで純碁入門講座

 囲碁文化継承の会の山下功会長から、長引くコロナ禍の中、フリースクールで純碁入門講座を開いたとの報告が届きましたのでご紹介します。
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 都内のフリースクール中学校に3年間囲碁の指導に通っていたが、昨年からは新入生に1回だけ入門講座をすることにしている。 今年の予定は5月になっていたが、新型コロナウイルス禍で7月にずれた。 7月9日に生徒と先生合わせて40名の1時間の純碁入門講座をサポーター二人とともに開催した。 冒頭で「2年前に東京都中学校囲碁大会に個人戦・団体戦に参加した先輩は、その大会で友達を作った」 と話した。
 純碁は10分ルールを話せば、まったくの初心者でも終局ができるところが優れている。 今回もほとんどの生徒が終局できている。生徒のあいだを走り回っていると、とくに興味を持った生徒が何人か目についた。 I君、K君の二人に「君たちがリーダーになって囲碁を盛り上げてネ」と頼んだ。 夏休み以降、両君が何人仲間を連れてくるかで囲碁の時間が活発になるだろう。 今後の指導を受け持つサポーター二人に「よろしく」と託した。(記・山下功)

王銘琬九段が東京都に純碁セットを寄贈

 2020年3月16日(月)、王銘琬九段が東京都庁を訪れ、新型コロナウイルスの影響で休校が続くなか、「子どもたちに活用してほしい」と、純碁の盤石100セットを東京都に寄贈しました。
(王九段談)「梶原副知事に100セットを贈呈したあと、小池都知事にもお会いし、同行していただいた小林覚日本棋院理事長、元都職員の木谷正道さんとともに、純碁セットを手渡すことができました。その後、このことを報告する記者会見を行ないました」
 寄贈した100セットの盤石は市区町村への配布用のサンプルで、「要望があればさらに追加寄贈したい」とのこと。これを機会に、純碁で囲碁入門する子どもたちが増えると素晴らしいですね。

王銘琬九段が東京都に純碁セットを寄贈 王銘琬九段が東京都に純碁セットを寄贈 王銘琬九段が東京都に純碁セットを寄贈
王銘琬九段が東京都に純碁セットを寄贈 王銘琬九段が東京都に純碁セットを寄贈 王銘琬九段が東京都に純碁セットを寄贈
王銘琬九段が東京都に純碁セットを寄贈 3月18日の「毎日新聞掲」載記事
3月18日の「毎日新聞」掲載記事
台湾「Newtalk新聞」記事
台湾「Newtalk新聞」記事


新宿区で「純碁学習会」

 2020年2月22日(土)、新宿区上落合交流館で「純碁学習会」を開催しました。以下は王銘琬九段のレポートです。

 この会は、純碁で囲碁入門する「普通の純碁学習会」で、新宿区の福祉関係者もご覧になるイベントでした。実際は囲碁のできる方が多くいらっしゃいました。参加者は交流館のスタッフを含め30人でした。
 囲碁のできる方が半数以上いらっしゃいましたので、話がついつい教える方にも言及してしまい、囲碁を知らない方に教える入門の方が少しおろそかになってしまったのが反省点です。それでも囲碁は短時間で覚えられることに納得していただき、皆さんに喜んでいただけました。
 新宿区の制度を生かし、囲碁入門したり、囲碁クラブを立ち上げることは可能なのですが、いまの制度の枠内ですと、普及に熱意な地元の協力者が必要になります。新宿区にそのような方がいらっしゃるといいですが…。

新宿区で「純碁学習会」 新宿区で「純碁学習会」 新宿区で「純碁学習会」


純碁を教えたい人たちのための「純碁講習会」

 2020年2月18日(火)、日本棋院市ヶ谷で「純碁講習会」が開かれました。以下は王銘琬九段のレポートです。

 この講習会は、主に純碁の知識がある、純碁で教えたい方たちのための会でした。この時期(註:新型コロナウイルス関連)にもかかわらず、50人以上のご来場があり、こころから感謝しています。
 純碁にちょっと興味のある方も含めて、多くの方に来ていただけましたが、そのぶん説明の焦点が絞れていないところが多くありました。今後はこのような講習会を多く開催して、私の経験を共有していただき、皆さんの知りたいことに答えさせていただきたいと思います。

純碁を教えたい人たちのための「純碁講習会」 純碁を教えたい人たちのための「純碁講習会」 純碁を教えたい人たちのための「純碁講習会」


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